雑感

字とは極めて大きな影響力を持つ。
一字の差が、詩と凡を分ける。

思いついた！と思うことは、きっとどこかで考えていたこと。それを引き出すことができたのもなにかのきっかけ。

時期はもう十一月。十一月のある日。

近頃、ほったらかしの課題がちらつく。ひとつずつ、片付ける。べき。

ドーナツ。うまい。　一つ百円で、売り歩きます。

日々音に囲まれ、また今から無音という、音楽に囲まれる。

懐疑と会議

さあて。

今日の会議も今出川。人多し。空いてる席を発見。椅子をうまく出すことができず、太ももを強打。恥ずかしや。

なにい、今更になって仮装行列はどうですか、だと！

ふう。

分担金が、ふむふむ。


ボックス。とびら。そういや田辺でもとびらをみてたっけ。ってことで今日は扉の日。

扉を潜りぬけると、そこは雪国だった。どこでもドア！？

さ、明日もなんら変わりなき日常。退屈で最も安定し、いつかまた望むもの。

non billy

ゆっくり寝ようと思ったのに。八時に目は覚める。
ギターを弾く。久しぶりにのんびりした時間を味わう。

二時から月光堂へ。
楽譜。ＨＡＲＵＭＩだ。ムーンタン？三千院。クイッカン？
ロータスイーターズはありませんでした。すいません。
スコットさんもありませんでした。　

忙しそうなおじさん。
「あ、座ってそこのハウザーでも弾いといて。」
「あ、はい。　　　　へ？　　ハウザー！」
ヘルマンハウザーTHE THIRD。
1989だったか。

は、ハカランダ。

ぺ、ペグが違う。　真珠のようだ。

も、モザイクが、激しい。

お、音が。

比べることができなかったんが残念。でも弾いてて違和感がない。変な音がしない。

うん。明日からも音にまみれよう。

梅酒ロックで

少しずつ慣らしていくことが出来るかもしれないので、少しずつ飲んでみる。

ＪｏＥの部屋は、そこにあるものがそこにあるべくして置いてある感じでした。
ＣＤラックとか、ディスプレイとか。
いまどきの下宿の様子が分かって面白かった。

この辺の地形は面白い。田んぼ、電線。途切れが唐突な舗装。正体不明のガレージのようなもの。

少し進めばそこは知らない世界、しかしそこにはあるべきものやはりあるべくしてある。

慶事啓示掲示

さて今日は練習会を欠席した。
はあ、とうとうこの日が来たか。そしてこの日を境に彼は姿を消した。

みたいなことにはなりませんが、残念です。僕にとって練習会、ギタークラブは大前提です。

あ、思い出した今日は結局クラブに関することのために会議にでたんだっけか。でもやっぱりギターを弾いてるほうがいいねぇ。

残念です。大通りからはずれ、入り組んだ路地を抜けたところ、何かが見えるぞと、誰かが言った。そうです、そんな感じです。
イブ祭の出店の位置が発表されました。ランダムという返事がございましたが、　神よ、彼らは嘘をついてはいないのか
わかりやすくいうと、出店の場所が悪いです。

またいろいろと決めなければいけないことが増えました。
メールが回ってるかと思いますが、練習会のときにでも一度また声をかけようと思ってます。ご協力のほど願います。

よし、ここはイブ祭の告知とかのスペースにしよう。
ちょくちょく載せていきます。

学習

すずめの鳴き声。ステレオから聞こえる、ゆったりとした音楽。車が走る音。人が咳き込む音。バイクの排気音。そして、タイプする音。

音。

合宿のリハから一ヶ月。今回のリハでこの前のリハが飛んでいく。のではいけない。一ヶ月で得られたものがこれなら、あと一ヶ月で得られるものもこれである。

特殊な場を普段に持ち込んで、自分の世界の中で

荒々しさをフラメンコらしさに解釈するなら、ブリッジよりで音を出してみようと思った。やってみよう。やってみようで時間を埋め尽くしてみたい。口先だけど、今はこう思う。

リハ前

今日はフラ語が休講。午前中があいたので、Ｈｅａｒｔｓ　Ｉｎ　Ａｔｌａｎｔｉｓをみた。スティーブン・キング原作。の映画化。
かなりいい話でした。原作とは異なるようですが、一本の映画として、好きです。

その後大学に。一つだけ授業を受ける。

ボックスに。アンサンブルの練習に。

帰宅中に。不思議な夕方の雰囲気。

バッカス

帰りに無性に買いたくなって、百円でコーラを買ってみる。

まあ、七百円のコーラはちょっと考えます。おもいっくそ瓶やったし。
で、梅酒ソーダを一杯。それだけでもうたくさんです。軽い頭痛と高揚感。酒が入っても酔ってない。でも、酒とはこれから長い付き合いになるんだろうな。

初めて最終電車に乗る。アナウンスが若干終電について言及してくれてる。電車が来る少し前に、お急ぎ下さいって通告してくれる。
無常に閉まるドア。間に合わずに呆然とする誰か、はいませんでしたけど。

太陽が沈み、暗くなっても人は電気をつけてその下に集う。

コーラを飲み干し、歯を磨いて、寝る。

たいいくの日

楽器を弾いたり、看板の下書きやったりと、非常に文化的でした。
祝日ダイヤにはびっくりしました。

何を祝っているのかは、今でもわかりません。授業にもまったく身が入りませんでした。

ここで見てる人だけに、田辺の一回＋首相に、とりあえず告知しとこう。反復は単純だけど、記憶するには効果的だし。絵の具、水性の赤、黒、白、あれば持ってきてください。ということです。あ、筆もいるのかな。塗り始めたらわりとすぐにおわりそうです。もうすこし、下書きに時間を割くこと。日時等の情報を、つまり文字をどんな風に配置するか、プリントするか、などが今の課題かな。楽しく楽しく。

電車は気がつくと竹田で、あと少しで乗り過ごしてた。

にぎやかな食卓。疾走する時間。降り注ぐ月光。

突斗夢-happy end-　　　　　　　　　　　　

苗字は怖いからさ。

困難銅夏

うーんこの一週間は忙しかった。というのが感想か。たいしてかもしれぬが。

EVE祭。パンフレットに記載する紹介文の提出、及び出店の申請書の提出を終える。上記パンフレットの原稿は６日が期限。提出したのは6日の九時頃。後にもしやEVE実の執務時間内、すなわち１６時４５分から１７時１５分、に提出しなければ無効になるのではという不安が頭に。
不安をドラッグしながら、眠りに入る直前、原稿受領の旨を伝えるメール。

ほっこりしました。ｚｚｚｚ

期限とか、この日に何かをするとかいうスケジュールの管理は基本的に苦手です。一日は真っ白な紙で何が起こるかわからない、アドリブのままにことが運んでほしい。

看板。模造紙の貼り付けが完了。その後下書きを始める。現在進行中。

眠ろう。これで何度目の睡眠だろうか、と、そんなことが頭をよぎった。